【グラビア】「CRAVITY」“リード曲「Flame」夢幻+セクシー、新しい挑戦だった”


セカンドミニアルバムを発表した「CRAVITY」が、「「Harper’s BAZAAR KOREA」のカメラ前に立った。 デビューアルバム以後、イメチェンした「CRAVITY」の姿をグラビアに収めた。

以前より華麗なパフォーマンスと強烈さが際立ったリード曲「Flame」で帰ってきた「CRAVITY」。 叙情的なモノトーンとベージュトーンのグラビアを通じてより成熟した姿を見せている。

「Harper’s BAZAAR KOREA」と共にした今回のグラビアは、「CRAVITY」の初めてのインタビューも収められている。

「初めてのアルバム作業を共にした方から『とてもよくなった』と、ほめられました。 自信もできたし、もっとよく作ろうと意欲ができて、歌詞とフローを組む時にたくさん悩みました。 その悩みが今回のアルバムに含まれています」(アラン)

「レコーディングする時、やってみたいことをたくさんしてみました。 短いけど初めてのアドリブもしてみて『呼吸』という曲で唱法も変えてみました」(ジョンモ)

「リード曲『Flame』は、夢幻的でセクシーな曲です。 コンセプト自体が新しい挑戦でした」(ミニ)など、新しいアルバムを発表して体験した成長と挑戦、努力など9人の率直な話を垣間見ることができる。

「CRAVITY」のグラビアとインタビューは、「Harper’s BAZAAR KOREA」10月号とウェブサイト、「Harper’s BAZAAR KOREA」のインスタグラムを通じて見ることができる。


 

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  • 2020.09.21