「サイコだけど大丈夫」「嫉妬の化身」のパク・シヌ監督と「ラブコメのバイブル」と呼ばれる「ロマンスが必要」シリーズをはじめとする「恋愛の発見」、「ロマンスは別冊付録」などを執筆したチョン・ヒョンジョン作家が意気投合した。何より、ロマンスに対して特別な見解を持つパク・シヌ監督とチョン・ヒョンジョン作家の最初のデジタルドラマという点で注目が集められている。30分の「ショートフォーム(Short form)」という新しいスタイルにどんな感性を溶かしこむかもすでに期待されている。
ときめくロマンスを完成するチ・チャンウクとキム・ジウォンの出会いも期待を集めている。チ・チャンウクは、素直で情熱あふれる建築家「パク・ジェウォン」を引き受けた。都市の路地を愛するというロマンがあり、趣味の収集が趣味の熱い男だ。パク・ジェウォンは、私の心を盗んで真夏の夜の夢のように消えた「カメラ泥棒(?)」の彼女を忘れられない人物だ。チ・チャンウクは、完ぺきだが、「熱すぎる」パク・ジェウォンの魅力を多彩に描く見通しだ。チ・チャンウクは、「一緒に仕事をしたいと願い続けていたチョン・ヒョンジョン作家とパク・シヌ監督の作品であるため、準備する私も楽しく期待している」として、「ショートフォームドラマという形式、新しいチャンネルで見せる作品であるだけに、多くの期待をお願いする」と伝えた。
独自の魅力で自分だけのカラーを構築してきたキム・ジウォンは、フリーランサーのマーケティング担当者イ・ウノ役を引き受けた。本来は普通の女性であるイ・ウノ、時として変わり者気質が充満する自由な魂「ユン・ソナ」だ。衝動的に旅立った見知らぬ場所で、まったく違った人物になってパク・ジェウォン(チ・チャンウク)と恋に落ちる人物。キム・ジウォンは、イ・ウノのダイナミックな変化を細かく描き出すものと期待されている。キム・ジウォンは、「良い監督と作家、俳優の方々とともにすることになりときめく心」とし、「イ・ウノを通じて別の姿をお見せできるよう熱心に準備している。大変な時期に少しでも楽しんでいただけたら嬉しい」と心境を明らかにした。
カカオTVオリジナルドラマ「都市の男女の恋愛法」は、2020年後半にカカオTVで公開される。
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