さらに、JIMIN関連の掲示物に使用されるタグ「#JIMIN」が多く投稿されているにも関わらず、5月からトレンド集計の中に「JIMIN」が入っていないことにも疑問を呈した。「#JIMIN」は2016年タイム誌が選定した「Twitterで多く言及された歌手とランキング」で2位にランクインし、2017年には「最も魅力的なハッシュタグ」2位でK-POP歌手個人(単独)として唯一ランクインしていた。
これらに関してBig Hitエンターテインメント関係者は「所属事務所から6メンバーのみが写る画像を(メディアなどに)提供したことはない」と回答。該当メディアがミュージックビデオの画面をキャプチャして使用したものと考えられる」と説明した。
また、完ぺきではない写真を使用した記者、メディアについては「現在、確認中」と伝えた。ハッシュタグ「#JIMIN」に関する問題点ついては「Twitter社のポリシーに関わることであり、事務所が関与する部分ではない」と回答。JINのパートが少ないというファンの指摘については「特定メンバーへの冷遇は、あり得ない」と強く否定した。
WOW!korea提供
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