簡単に発明できない状況でもユンホは、「イライラしますが、それでもあきらめない」とし、「完成するまで家には帰らないつもりだ」と述べた。休み時間も作業を停止しない彼は、「本当にひとつでもする」として「自分自身との戦いだ」と繰り返し話した。またスタッフが、「時間がない。家に帰りたい」とすると、「家に帰るなんて、今始まったばかりだ。誠実にする必要がある」と叫んだ。
ついに完成した発明品を持ってテストをした。ユンホが作った魔法のブレスレットスリッパは、すぐに足から脱げた。それでもユンホは「今から新しい王に会いに行く。期待してほしい」として次の発明を約束した。
弁理士は「この製品は、実際同じ技術があることが分かった」としながらも、ユンホの魔法のブレスレットスリッパについて「こんなケースは、創造的なアイデアだと見ることができる。可能性がないわけではない」と評価した。
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