ミルアル福祉財団は、俳優パク・ソジュンのファンカフェ“PARK's office”が、パク・ソジュンのデビュー9周年をむかえて公式デビュー日である8月12日に345万60ウォンを寄付したと明らかにした。
寄付金はミルアル福祉財団を通じて低所得家庭の視聴覚障害者のために使われる予定だ。 ミルアル福祉財団は、4月に韓国で最初の視聴覚障害者支援センターである“ヘレン・ケラーセンター”を設立した団体で、視覚と聴覚の重複障害で困難を経験する視聴覚障害者のために立法運動と認識改善キャンペーンなど、視聴覚障害者権利増進のための多様な活動を広げている。
“PARK’s office”は視聴覚障害者が経験している困難に関心を持って、パク・ソジュンの特別な記念日ごとに着実に善行を行ってきた。 5月には、ドラマ「梨泰院クラス」の製作発表会に使われた米花輪300kgを寄付したし、昨年12月16日のパク・ソジュンの誕生日にも寄付金を伝達したことがある。
“PARK’s office”の寄付は俳優パク・ソジュンが伝えた“善良な影響力”が基となっている。 以前から着実に分かち合いを実践してきたパク・ソジュンは、2月にコロナ克服のために巨額の寄付をしたのに続き、今回の豪雨で被害を受けた水害被災者のためにも1億ウォンを寄付したことが分かった。
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