もともと23歳で結婚をしたかったというユルヒは、ガールズグループとして生活しながら「私が23歳で結婚できるだろうか？なるようになるだろう」と思ったが、ミンファンに会って再びその夢が沸き上がったという。
ミンファンとの最初の出会いについてユルヒは「ミンファンオッパと連絡し始めてあまりたたないとき、ハンガン（漢江）に車を止めて話をした。その日の記憶は『本当に（夫の）鼻がかっこいい』ということだった。そして、とても話がよく合った。オッパが『何だか僕たち3年くらい付き合った人みたいじゃない？』と言った。雰囲気もなごやかで、本当に記憶に残っている」と回想した。

妊娠を最初に知ったとき、「産もうかどうしようか」という悩みは全くなく、「当然生まないと」と思った。ユルヒは「オッパが、とにかく両親に話そうと言った。「とてもつらい、どう？」と尋ねてくれたことがとても記憶に残る」として夫に対する愛情を表わした。
結婚して幸福感を感じるのはいつかという質問には、ミンファンが寝る時が可愛いとして「そんなオッパを見て『私はオッパをこんなにも愛することができるんだなぁ』、『私は本当に幸せな結婚生活をしているなぁ』と感じる時だと思う」と答えアツアツさを誇った。

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