二人の行く手に次々起こる障害を越えて、さらに互いに募る思いを歌っている。『韓国のシンガーは本当に歌がうまくて素晴らしいなあ。』と感心したそう。
さらにShihoは、『歌もの以外のBGMはやはりドラマを観てからだときっと500倍楽しい。頭にシーンが浮かぶから。』とコメント。本OSTに収録されるBGMでは、ジョンヒョクが不慮の事故で亡くなった兄をテーマに作曲した、ドラマの中でもキーポイントとなる楽曲「兄のための歌」をはじめ、ドラマの人気のポイントでもある魅力的なサブキャラクターたちの登場時に流れる楽曲たち「チスとセリ」、「ヨンエ同志と村人たち」、「ダン」などが効果的に使用されている。
その音楽まで楽しみ方が広がる、『愛の不時着』の世界。ロスの方は、OSTを深堀して今一度ドラマの世界に没入されてはいかがでしょうか。
(Shihoコメント)
歌ものの楽曲はスローバラードが多い。
泣ける楽曲。これはドラマを観ていなくてもきっと楽しめる。
個人的には「ある日は」が好きだ。
韓国のシンガーは本当に歌がうまくて素晴らしいなあ。
歌もの以外のBGMはやはりドラマを観てからだときっと500倍楽しい。頭にシーンが浮かぶから。
ヤバい。これを聴いていたらこないだ観たばかりのこのドラマが観たくなってしまっている。
愛の不時着、ドラマも最高、サントラも素敵です!!
Shiho(シホ)
ジャズシンガー
2001年9月 Fried Prideとしてデビュー、2016年12月 Fried Pride解散、 2017年1月~Shihoソロ活動開始。2019年6月、Shihoとしては初のソロアルバム「A Vocalist」をキングレコードより発売。
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