驚くべきで奇妙な物語が繰り広げられる。
SBSの新金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」(脚本キム・ウンスク、チョン・ジヒョン、演出ペク・サンフン)側が、次元が違ったファンタジーロマンスの雄壮な幕を開ける第1話の予告を4日、公開した。
17日(金)初放送予定のSBS新金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」(制作Hwa&Damピクチャーズ)は、次元の門を閉じようとする理系の大韓帝国皇帝イ・ゴンと、誰かの人生、人、愛を守ろうとする文系の大韓民国刑事チョン・テウルが、2つの世界を行き来する共助を通じて描く次元が違うファンタジーロマンス。
何より名実共に大韓民国ドラマ界の“代表ヒット作メーカー”の脚本家キム・ウンスクと、「恋するジェネレーション」、「太陽の末裔」のペク・サンフン監督、「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」のチョン・ジヒョン監督が会って、2020年上半期の期待作として話題を集めている。