俳優パク・シネが、コメディアンのチョ・セホとのエピソードを公開して話題だ。
7日に放送されたJTBCバラエティ番組「知ってるお兄さん」には、映画「コール」の主人公である女優キム・ソンリョン、パク・シネ、チョン・ジョンソがゲストで出演した。
この日パク・シネは、「チョ・セホにすまない事」を問題として出して注目された。
パク・シネは「数年前の私の誕生日にあった事だ。(チョ・セホを)呼ばなかったが来た。2次で席をたった」というヒントを与えた。
パク・シネは、自身の誕生日に両親の店で食事をした後、仲間と一緒に近くの店で2次をしたが、みんな酒に酔ってばらばらと解散したという。当時、計算することさえ忘れたまま、みんな家に帰ったというのだ。
パク・シネは、「私は知らなかったが、2次でみんながお酒を飲んで疲れて計算するのを忘れた。それでチョ・セホ兄さんが計算をしたそうだ。それを最近になって聞いた」と明らかにしてみなを驚かせた。
当時一緒にいたキム・ヒチョルも「僕も今知った。ほとんど7年前のことだ」としながら驚いた。
またパク・シネは、これまで儲けた収入で両親に食堂を開いてあげた孝行娘でもある。