韓国ガールズグループ「GFRIEND」の新しいアルバムが、海外メディアのスポットライトを浴びた。
アメリカ音楽メディアのビルボードとUPIは、「GFRIEND」の新しいミニアルバム「回:LABYRINTH」とタイトル曲「Crossroads」について報道した。
ビルボードは「『Crossroads』は、弦楽器中心の活気に満ちたシンセポップで、少女が成長の過程で直面する選択の瞬間についての曲だ。新しいミニアルバムは純粋だった最後の時間を振り返って、今後何を選択するべきか悩んでいる複合的な感情について歌っている」と伝えた。
続いて「『Crossroads』のミュージックビデオは、曲のメッセージを反映し以前のミュージックビデオと繋がっている。ウンハを、他のメンバーを再結合させる中心人物として置き『FINGERTIP』、『Time for the moon night』など、以前の曲のミュージックビデオのストーリーに再び言及している」と説明した。
UPIも新曲「Crossroads」のミュージックビデオについて言及して「この曲は、人生のターニングポイントのような選択の瞬間に焦点を当てた歌詞と共に鑑賞的なイメージを含んでいる」と述べた。
「GFRIEND」は3日、新しいミニアルバム「回:LABYRINTH」の公開直後、全世界13地域のiTunesトップアルバムチャート1位を獲得し、熱いグローバル人気を立証した。
WOW!korea提供