キム・ジュンスが新年のあいさつをした。
ジュンス25日午後、自身のInstagramに「みなさん幸せなソルラル(旧正月)をお過ごしくださ~い#Allure Korea」という文と数枚のグラビアを公開した。
グラビでジュンスは圧倒的な存在感はもちろん、カリスマオーラまで爆発させて視線を釘付けにした。
先だってミュージカル「ドラキュラ」でタイトルロールである「ドラキュラ」役を引き受けたジュンスは「allure」2月号で「モダンに再解釈されたバンパイア」というコンセプトで撮影された。
グラビアとともに行われたインタビューでジュンスは、超越的な存在である「ドラキュラ」を表現するための彼独自のノウハウとキャラクターを構築するまでの過程などを語りながらてミュージカル「ドラキュラ」に対する愛情を表現した。
ジュンスは「ドラキュラのような超越した存在を表現するのに最も難しい点は、人間ではないキャラクターを観客が納得できるように見せなければならないということだ。超越した存在だからこそ、人ならばありがちなちょっとした失敗も許されないと感じます。それで舞台での動き、足取り、目つき、ジェスチャーのひとうひとつまで完ぺきでなければならないという考えを持って毎回集中し、気を遣いながら演じます。特に、体をコントロールして使うということにある程度自信があるので、動作で神秘的なキャラクターをさらに表現しようとしました」と明らかにした。