ミュージカル「ドラキュラ」でタイトルロールである「ドラキュラ」役を引き受けたジュンスの「allure」2月号のグラビアが公開された。
「モダンに再解釈されたバンパイア」というコンセプトで撮影された今回のグラビアでジュンスは、優雅さと密かににじみ出るようなセクシーさで女心を強奪する。また、レトロな印象のシルクブラウスや鮮やかなパターンのシャツとジャケット、鮮やかなカラーが印象的なスーツなど多様なスタイルの服をまるであつらえた服のように着こなしてセンスの良さをアピールした。
グラビアとともに行われたインタビューでジュンスは、超越的な存在である「ドラキュラ」を表現するための彼独自のノウハウとキャラクターを構築するまでの過程などを語りながらてミュージカル「ドラキュラ」に対する愛情を表現した。ジュンスは「ドラキュラのような超越した存在を表現するのに最も難しい点は、人間ではないキャラクターを観客が納得できるように見せなければならないということだ。超越した存在だからこそ、人ならばありがちなちょっとした失敗も許されないと感じます。それで舞台での動き、足取り、目つき、ジェスチャーのひとうひとつまで完ぺきでなければならないという考えを持って毎回集中し、気を遣いながら演じます。特に、体をコントロールして使うということにある程度自信があるので、動作で神秘的なキャラクターをさらに表現しようとしました」と明らかにした。
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