バンドバージョンでより軽やかにアレンジされた「君だけに」、日本デビュー曲の「光」、 ダンスで会場を盛り上げた「GIVE IT TO ME」、そしてラストにはSE7ENのライブに欠かせない楽曲の1つと言える「BETTER TOGETHER」と続き、SE7ENのセクシーな歌声とダンスで会場の雰囲気は最高潮のまま本編が終了した。
アンコールの「BABY I LIKE YOU LIKE THAT」、「ANGEL」までR&B、ダンス曲からファンからの人気も高い名バラードまで、普段のステージとは異なる生バンドによる多彩なアレンジで、より魅力を増した楽曲は全20曲以上。ピアノの弾き語り含め、すべてを生歌で歌い上げ、ファンを喜ばせたい!楽しませたいというSE7ENの思い、そしてアーティストとして努力を続ける真摯な姿を感じるライブとなった。
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