シン・ヘソンは、キム・ミョンスとの息の良さについて「はじめからうまく合いました。時間が経つほどにお互いをいっそう理解できてもっとよく息が合ってきています。同じ町内出身だという点のおかげでリラックスできたと思います。とても善良な人で、よく受けてくれて、気楽でよく息が合います」と述べた。
特にふたりのロマンスコンビが輝いている。キム・ミョンスは「後半部に行くほどにいっそうときめくシーンが多くなります。シン・ヘソンと一緒に演じるシーンだけでもきれいで印象的です。悲しければ悲しく、嬉しければ嬉しいように面白いです。後半部には、あっと驚くようなシーンがたくさん出るから期待してくださると嬉しいです」と語った。
シン・ヘソンは「すべてのシーンが良かったですが、イ・ヨンソの立場では全て片思いなので気分が良くなかったです」とジョーク混じりで話した後、「今後、双方ロマンスになった時には、その雰囲気が放送でどのように映るのか知りたいです。楽しみです」と明らかにした。
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