ユンホは「人生で一番大変な瞬間が2回あった。なぜかその瞬間にBoAが現れた。何も尋ねないで駆け付けてくれる友達だ」とし、「男同士よりもっと大きな義理がある」と、話した。
また、ユンホはBoAに「日本で1人で忙しく活動してみると君が本当にすごく見えながらも、一方では孤独だっただろうなと思った」と、話した。これに対しBoAは「他の人々が見た時も私が孤独に見えるのに、私までそう考えてしまったら耐えられなさそうだった。この孤独さを当然だと認めれば、いっそ大丈夫じゃないかと思った」と、打ち明けた。
BoAに手紙を伝えたユンホは「君は僕にとって本当にビタミンのような友達だ。刺激剤で同い年で先輩後輩なのに、常に長く会いたい友達だ」と心を表現した。BoAも「私たちお互いよく連絡もしないじゃない。でも会うたびに昨日会ったようだ。それがいい」と、答えた。
また、ユンホは「僕が結婚したり、君が結婚すれば互いにうるっときそうだ」と話すとすぐにBoAも同意して「二卵性双子が私たちのようじゃないかしらと思う」と、付け加えて目を引いた。