パク・ヒョンシク、6月に軍入隊控えて率直な心情伝える「イム・シワン、時間がすぐ過ぎるとアドバイス」

写真:マネージメント UAA

俳優パク・ヒョンシクが、初めての映画出演作「陪審員たち(原題)」の公開直後に軍入隊することになった名残惜しさを打ち明けた。パク・ヒョンシクは6月10日、首都防衛司令部に入隊する。

8日午前、ソウル・三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで進行されたインタビューでパク・ヒョンシクは「軍隊に行くといえば人々の記憶の中に決まった休息期のように感じられるようで、軍入隊を知らせたくなかった」とし、「静かに行ってきたかったが知られてしまった」と、話した。

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2019.05.08