防弾少年団J-HOPE、「結果が出た時に喜びを感じる」(動画あり)

人気グループ防弾少年団のJ-HOPEは17日、ソウル東大門DDPで開かれたアルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」の記者懇談会で、「今回の作業は特に大変だったようだ」とし、「僕の場合はラップや作曲でソウルにきたケースではなく、ダンスで音楽に接するようになったケースだ」と述べた。

続いて「僕のスペクトルがとても不足していることを感じた」と付け加えた。

それとともにJ-HOPEは「『Dionysus』は、20回くらい修正してできたメロディなので、曲の内容やテーマに合ったメロディーになった」と話した。

彼は、「作業をしながらたくさんストレスを受けるが、完成された結果が出た時にストレスが解消されるようだ」とし、「結果が出ることでたくさん喜びを感じるので、ずっと挑戦し続けるんだと思う」と話した。

 

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2019.04.18