人気グローバルグループ防弾少年団のメンバーJ-HOPEのファンたちが14日、光州広域市(クァンジュこうこういきし)北区に330万ウォン相当の白米(10kg)128包を寄付した事実が知らされた。
ファンは光州北区出身のJ-HOPEの2月18日25歳になる誕生日を控えて白米を寄付した。
光州北区側は「寄付された白米は厳しい環境にある隣人のために大切に使用する」と明らかにしたと、伝えられた。
J-HOPEは11日(韓国時間)防弾少年団のメンバーらとアジアの歌手としては初めて、米国の音楽授賞式の「グラミーアワード」のプレゼンターとして公式招待された。
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