韓国女優兼歌手チェ・スヨン(少女時代)が視覚障害者のために温かい善行をことしも続ける。
16日、所属事務所エコグローバルグループによるとチェ・スヨンは視覚障害者のための善行をことしも一緒に行う。
スヨンは先立って網膜色素変性症を患っている父親が設立した失明撲滅運動本部のサポータを務めているのはもちろん、障害理解教育ドラマ「パーフェクト・ センス」に才能寄付で出演、最近は映画「詩人おばあちゃん」や「ヒューマンドキュメンタリー愛プラス」にナレーションで参加するなど多様な才能寄付活動を広げている。
これと関連しスヨンがローンチした「Beaming Effect」は難病である網膜色素変性症を知らせ、これに関連した治療法の研究を支援するブランドで、販売された「Beaming Effect」の収益金は失明撲滅運動本部に寄付される。今回の「Beaming Effect」製品にはスヨンとスヨンのスタイリストが1から10まで直接、デザインに参加しており、「Beaming Effect」に参加した全てのスタッフも才能寄付で参加した。
また公開された「Beaming Effect」画報でスヨンは、様々な魅力を披露し、視線を引きつけた。それだけでなく、多数のウェブドラマで顔を知られた新人俳優イ・ジョンウォンも才能寄付で撮影を共にした。
WOW!korea提供