キム・ジョンフン(John-Hoon)の”中絶強要”主張する元恋人の弁護士 「DNA検査自体が2次加害」

韓国俳優キム・ジョンフン(John-Hoon、39)の元恋人を名乗る女性が「中絶を強要された」と主張する中、キム・ジョンフンは「本当に自分の子どもならば、責任をとる」と立場を明かし、事態はドロ沼化している。

去る4日放送のMBC「セクションTV 芸能通信」は、元恋人の女性から訴えられたキム・ジョンフンについて放送した。

これを前に去る2月21日、ソウル中央地裁にキム・ジョンフンに対する「約定金請求訴訟」を提起。キム・ジョンフンが妊娠したAさんに対し「人工中絶を強要」し、一方的に連絡を断ち切るなどの行動に出たというのがAさんの主張だ。

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・俳優キム・ジョンフン(John-Hoon)の元恋人、「DNA検査」受ける意思=弁護士明かす

・キム・ジョンフン(John-Hoon)、元恋人の「中絶強要」主張と180度異なる主要で”真実ゲーム”に突入

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2019.03.05