韓国俳優キム・ジョンフン(John-Hoon、39)の元恋人を名乗る女性が「中絶を強要された」と主張する中、キム・ジョンフンは「本当に自分の子どもならば、責任をとる」と立場を明かし、事態はドロ沼化している。
去る4日放送のMBC「セクションTV 芸能通信」は、元恋人の女性から訴えられたキム・ジョンフンについて放送した。
これを前に去る2月21日、ソウル中央地裁にキム・ジョンフンに対する「約定金請求訴訟」を提起。キム・ジョンフンが妊娠したAさんに対し「人工中絶を強要」し、一方的に連絡を断ち切るなどの行動に出たというのがAさんの主張だ。
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