キム・ジョンフン(John-Hoon)の”中絶強要”主張する元恋人の弁護士 「DNA検査自体が2次加害」

 

同件が報じられた後、キム・ジョンフンは3日経過してようやく自身の立場を発表。「お腹の子どもが本当に自分の子どもならば、責任をとる」と述べた。

これに、元恋人はDNA検査を受ける意思を明かしたが、弁護士は「2次加害」と反論している。

元恋人の弁護士は「キム・ジョンフンは円満に解決し『実の子どもである場合は責任をとる』との立場を明かしたが、DNA検査が必要との主張自体が2次加害であり、相手側(女性)もそのように訴えている」とし、「芸能人というイメージの失墜は、逃れられない状況だ」と述べた。

 

WOW!korea提供

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2019.03.05