「インタビュー」SHINeeテミン、新曲について語る…“僕だけの感性「WANT」…これが本当のテミン”

2019.02.12

写真提供=SMエンターテインメント

 

SHINeeテミンは、本当に不思議な歌手だ。ステージ上の彼を見ていると女性のようでもなく男性的でもないが不思議とセクシーだ。弱くてこわれそうな雰囲気を与えながらも強烈な何かを投げかける。不思議なことにテミンは致命的なふりをしても粘っこい雰囲気を感じさせない。自信と共に確かな自分なりのカラーを持っているからだ。自分自身の長所をよく知っていて、それを引き立たせることもできる。指先までも芸術に見せてしまう。彼のステージには見る楽しさがあっていつも期待に応えてくれるからだ。

テミンが、11日午後6時に2ndミニアルバム「WANT」を発表した。同名のタイトル曲「WANT」は、ディスコを基盤としたアップテンポダンス曲だ。「もっと望むようになる」という呪文をかけるような表現の歌詞が魅力的だ。何といっても水の流れるようなテミンのダンスラインが引き立つパフォーマンスが印象的だ。テミンは、自分自身のキーワードを「見ても見ても、また見ても、ずっと見たいテミン」だと語った。自らがうち立てたキーワードのように新曲「WANT」も、見てもまた見たいパフォーマンスに作った。そんなテミンをソウル清淡洞(チョンダムドン)のSMエンターテイメントで会った。

テミンのソロカムバックは、「MOVE」以来1年 6ヶ月ぶりだ。テミンは、「大衆に別の姿。成長して発展する姿をお見せしたい思いで空白期が長くなりました。長い空白がプレッシャーでもありますが、今回はときめく思いで臨みました」と明らかにした。

彼は、長い空白を自らを再整備しながら過ごした。そうでないものは削って、不足な部分は満たすという重要な時間だった。音楽の趣向が確かだというテミンは、「時間が経てば趣向が変わらないでしょうか。新しい部分を探しながら色を解かして混ぜるように僕自分を作る時間を持ちました。僕がパフォーマンスに重点を置いた歌手なのでダンスも『MOVE』でお見せしたこと以外に別の姿を捜そうと思いました」と語った。

「自らを『パフォーマンス型歌手』だと言いましたが、 (ボーカルが)残念でもあり、不足だと感じています。SHINeeの中でもポジションがダンスだったし、自らパフォーマンスが長所だと思っていますが、ずっとまったく同じ姿だけを見せたら見る人がうんざりすることもあり得ないでしょうか。みなが知っている姿以外にも成長する姿をお見せしなくてはいけないといつも思っています。しかしパフォーマンス型歌手だというイメージはうまく作ったと思います。」

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