アイドルグループ100大ブランドの2018年12月ビッグデータを分析した結果、1位は「防弾少年団」、2位は「Wanna One」、3位は「BLACKPINK」だった。
韓国企業評判研究所は、アイドルグループのブランド評判ビッグデータ分析のため、2018年11月27日から12月28日まで100組のアイドルグループのブランドビッグデータを測定。アイドルグループ100大ブランドに対する消費者の参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数で測定し、ブランド評判指数を分析した。
12月のアイドルグループ100大ブランドトップ30は、「防弾少年団」、「Wanna One」、「BLACKPINK」、「TWICE」、「EXO」、「MAMAMOO」、「Red Velvet」、「IZ*ONE」、「(G)I-DLE」、「SEVENTEEN」、「BTOB」、「THE BOYZ」、「WINNER」、「NCT」、「MOMOLAND」、「少女時代」、「Apink」、「LOVELYZ」、「MONSTA X」、「GOT7」、「SHINee」、「宇宙少女」、「NU'EST W」、「AOA」、「Stray Kids」、「INFINITE」、「OH MY GIRL」、「LABOUM」、「ASTRO」、「BIGBANG」の順だった。
韓国企業評判研究所側は「12月のアイドルグループ100大ブランド評判1位を記録した『防弾少年団』ブランドはリンク分析で“カッコいい、努力する、温かい”が高く、キーワード分析では“MAMA、ビルボード、JIMIN”が高かった。肯否定比率分析では肯定比率94.78%を記録した」と伝えた。
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