女優パク・シネ、ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」で見せたふたつのキャラクターの魅力

◆3話- ゲームのキャラクター「エムマ」として神秘な初登場!

3話の放送でヒジュとうりふたつのエムマが初めて登場した。エムマは、劇中弟のセジュ(EXOチャンヨル)が作ったゲームのNPC(Non-Player Character) キャラクターだ。増強現実ゲームをしたジヌがカフェ「アルカサバ」にとどまって「アルハンブラ宮殿の思い出」が聞こえる方に顔を向けると、片隅で赤いベールをかぶってギターを演奏しているエムマを見つけた。ヒジュとは正反対の魅力を持つエムマの登場は、視聴者を感嘆させた。

◆3話- 「3分だけまけてくれたらダメですか?」キュートでとぼけた魅力!

3話の放送でヒジュは、今すぐ契約するという条件で100億ウォンでボニタホステルを買うというジヌに提案に驚いた。10分で10億ずつ減るというジヌの言葉にヒジュは悩みこんだ。しかしすぐにヒジュはホステルを売ることに決めたが、トイレのドアが壊れて中に閉じこめられて倒れて気を失った。そんなヒジュをジヌが見つけると、我に返ったヒジュは「今何時ですか?それでは73分経ったから70億ウォンなくなったんですか?」とジヌを慌てさせた。ヒジュは気を失って覚めても「3分だけまけてくれてはだめですか?」とキュートでとぼけた魅力で笑わせた。

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2018.12.10