「パフォーマンス界の全面に立って情熱を見せてくれる男」と紹介されて登場したのは、ユンホだった。彼は、情熱のアイコンらしくパフォーマンスチームに会うなり、「嬉しいです。一度拍手しましょう」と笑わせた。
ウニョクは、「君逹は今日情熱を代表する方にあったので、情熱を見せなければならない」とパフォーマンスチームに話した。ユンホはパフォーマンスチームに「なによりも楽しんだらいいだろう。楽しんでいるのがすべて見えるから」と惜しまず助言した。
パフォーマンスチームの掛け声は意外にも「タッカルビ」だった。韓国語が余りできないエディが、タッカルビという単語を嬉しい時にも返事をする時にも使うので、いつのまにかパフォーマンスチームの掛け声になったという。これを聞いたウニョクとユンホは、「僕たちもタッカルビマニアだ。僕たちが練習生の時から通ったタッカルビ店があるが、そこで一度会食をしよう」としながら笑顔を浮かべた。
(3ページに続く)
・東方神起ユンホ、『チンチャサナイ300』にサプライズ出演「NCTルーカス、すべて一生懸命にやる“情熱富豪”」
・「コラム」東方神起もかならず受けてる除隊後の動員訓練とは何か?
・東方神起ユンホ「フェネックのような僕」ファンが付けた愛称認定?
・東方神起、日本シングル「Jealous」でオリコンチャート1位…トップクラス立証