「取材レポ」個別インタビュー(S.I.S編)「JSL FAMILY KPOP CONCERT」初開催!紅一点S.I.Sがキュート&清純な魅力でファンを魅了!「日本正式デビューが目標です」


―今回ガールズグループの出演はS.I.Sの1組だけでしたね。
セビン:私たちはガールズグループなので、ライブのときは男性ファンが多いんですが、きょうは女性ファンがたくさんいらっしゃると思って、すごく心配していたんです。だから、男性グループの曲も準備したんですが、そんな心配は必要なかったぐらい、一緒に息を合わせて盛り上がってくださったので、よかったなと思いました。
ジヘ:私たちが唯一のガールズグループだから、使命感もあったし、プレッシャーもあって。セビンが言ったように、きょうは女性ファンが多いので、応援してもらえなかったらどうしようって心配していたんですが、心配は無用でしたね。これからも、紅一点はS.I.Sであることを願って(笑)。
エン:マスコットのような存在。
ジヘ:そうそう、JSLのマスコットガールズグループになれるように頑張りたいです!
一同:いいね~!!


-ほかのグループのステージで、印象的だったステージはありますか?
ジヘ:グループごとに、デビュー曲とかアルバムのタイトル曲があるじゃないですか。そういう曲をたくさん披露されていたんですが、ライブ実力が皆さん素晴らしかったです。歌がとても上手で。特に印象深かったのはTARGETの皆さんが披露した「Is it true」。私たちがJSLファミリーになってから、ちょうど「Is it true」の活動をしていたので、映像でよく見ていたんです。今回、そのステージを実際に見たので、なんか不思議な感じがしました。
エン:それから、私たちはチームワークが長所なんですが、ほかのグループの皆さんも息ぴったりなステージングで、学ぶべき点が多いなと感じました。
ミンジ:日本での活動においては、皆さん全員先輩だから、日本語の実力もすごいなと思いました。
セビン:羨ましかったです。
一同:すご~い!!

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2018.10.13