メンバー各人の最後の言葉は、以下の通り。
I.M:「皆さんが手に持つペンライトの光りを見ると、宇宙の中にいる気分になります。2015年5月14日に韓国でデビューしてからずっと、皆さんがくださる愛情を当然だと思ったことは一度もありません。ただMONBEBEのためのMONSTA Xになりたいと思います。言葉でうまく伝えるのは難しいのですが、僕の真心だけは伝わればと思います」
ジュホン:「(日本語で)このツアーをしながら、皆さんはどうしてMONSTA Xをこんなに熱心に愛してくれるんだろうということを考えました。それはお互いに思い合い、ファンの皆さんを心から愛する気持ちで歩いていく僕たちの情熱のためなのでは、と思いました。僕たちが信じて歩くその道の先の答えが、皆さんでした。僕たちはひとつです。こんなに強く引き合っているMONSTA XとMONBEBEを誰も引き離すことはできません。皆さんの胸が痛む時は僕が慰めます。悲しい時は僕が抱きしめてあげます。いつも支えます」
(7ページに続く)