防弾少年団が国連総会に招請された理由、“目指す価値が同じ”…ユニセフ韓国委員会が明かす


世界的な青年代表として招待された防弾少年団のリーダー、RMは「幼い頃に星を見ながら自分が世界を救うスーパーヒーローだと想像していたが、10歳ごろからは他の人の評価や視線を気にして、人が作った枠に自分自身を合わせようとしていた」と振り返り、「あの頃の自分の安らぎの場であった音楽は、心の声に耳を傾けながら自分を目覚めさせてくれた」と自らの経験を明かした。また「胸を躍らせる心の声に耳を傾け、自分自身の声を出そう」というメッセージを伝え、青年世代から深い共感を得た。

防弾少年団は、このような趣旨で本当の愛は自分自身を愛することから始まるという「LOVE MYSELF」キャンペーンの一環で2017年11月からユニセフの児童・青少年の暴力根絶キャンペーン「ENDviolene」に賛同してきた。

防弾少年団の国連総会出席を取り計らったユニセフ韓国委員会側は、全ての可能性は自分自身に対する愛と村長から始まるという防弾少年団の「LOVE MYSELF」キャンペーンと青年の無限な潜在能力を導き出そうというユニセフの新しいアジェンダ「Generation Unlimited」は目指す価値が同じだからだと、招請理由を明らかにした。

今回のパートナーシップ発表行事に出席したユニセフ韓国委員会会長のソン・サンヒョン氏は「教育の機会不平等や就業問題は世界的なイシューだ」とし、「国際社会、政府、民間がこれを共に解決していく『Generation Unlimited』パートナーシップにより、青年世代の未来ははるかに明るくなるだろう」と期待を寄せた。

2018.09.25