さらに、その後、「11th KMF2018」の特別広報大使を務めるMXMが「『11thKMF2018』特別広報大使スペシャル“Meet&Greet”」を行い、ファンへの感謝の気持ちを伝えながら、明るいハッピーウイルスを拡散。
1分間の自己PR対決では、イム・ヨンミンが「ニックネームはアルパカです」とアルパカの動きをしてみたり、愛嬌を見せたり、「ダンスもカッコよく踊れるよう頑張ります!」と照れまくり、30秒ほどで終了。キム・ドンヒョンは「末っ子担当です。作詞、作曲をしています。ダンスも頑張っているので、温かく見てください」など次々とアピールポイントを口にし、「おいしいラーメン屋さんがあったら教えてください~」とファンとのコミュニケーションも図り、PR対決はキム・ドンヒョンの勝利となった。
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