「イベントレポ」「2018 SEVENTEEN CONCERT 'IDEAL CUT' IN JAPAN」公演レポート SEVENTEENさいたまスーパーアリーナ史上初の単独5日間公演完遂!

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日本デビュー曲「CALL CALL CALL!」では、自転車をこぐ振り付けでステージを疾走すると会場の興奮はマックスに達した。
ライブの感想をウジは「こんなにたくさんの方々が会場を埋め尽くしてくださって感動します」と。

ホシは日本語で「最初は日本に慣れなくて少し苦労もしましたが、今はひとりでラーメンも頼めます」と笑いをとると、最後はリーダーのエスクプスが「SEVENTEENのすべてであるCARAT(SEVENTEENのファン)愛しています」と締めくくり、1秒たりとも目を離せないほど濃厚な全25曲、約3時間のコンサートは幕を閉じた。

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2018.09.10