「私一人で暮らす」東方神起ユンホ、姪っ子愛も富豪級“光州の息子”

引き続き、ユンホは17年来の友達に会った。 ユンホは「僕は思ったより勉強ができた。 平均80点超えた。中間以上は常に超えた」と話したが、友達は「生活記録簿を見てみたいね。 勝負欲がまた始まった」と、真っ向から対立して笑いを加えた。

学校近くに到着するやいなや友達たちは大爆笑した。 ユンホの絵が壁画に描かれていたため。 ユンホは「僕もびっくりした。誰が見てもチョン・ユンホだ。 ここはユンホが通った学校だ。 自負心が感じられた」と、話した。 母校の前で認証ショットも撮った。 さらに学校の校庭にはユンホの銅像もあった。 出演陣も「李舜臣将軍級だ」、「いや檀君級」、「ユンホを神聖視している」と、驚いた。

3年時の担任の先生が校長先生になって現れた。友達は「校長先生の権限で生活記録簿を一度だけ見せてくれないか」と提案した。 教務室に入るとすぐにユンホの絵がまた、壁に描かれていた。 隣にはスジ(Miss A)の名前が記されていたが、光州出身ではあるが同じ学校出身ではなかったという。 ユンホは「BIGBANGのV.Iも僕の中学校の後輩で、Wonder Girlsのユビンも小学校の後輩だ」と、光州出身の後輩を言及した。

ユンホは「僕は勉強できたよ」と、満足した。 しかし1年の時、共通数学科目で“可”等級が目についた。 ユンホは「好きな科目は全校1、2位も多いが嫌いな科目は」と、釈明した。

友達は「公園にある銅像は誰か」と尋ねたし、校長先生は「ユンホのカリカチュアだ」と、答えた。 ユンホは先生とも親しく認証ショットを残した。 彼は「久しぶりに活動してリフレッシュする機会が必要だったが、故郷に来ると気楽で特別な時間になった。 後で思い出になるから」と、所感を伝えた。

 

2018.09.08