WINNERは、4月4日から9日までの6日間1位を疾走した。WINNERも4月に2ndフルアルバム「EVERYDAY」を発売して爆発的な反応を得た。タイトル曲「EVERYDAY」ですべてのチャートで1位を占領したと同時に収録曲全部が、長時間チャートの上位に続けてランクインするという状況を見せた。「EVERYDAY」は、WINNERのメンバーの個性がよく盛りこまれて大衆的な人気の要素を備えて海外でも熱い反応が続いた。
次のバッターはBLACKPINKだった。YGの今年4番目のランナーとして出撃したBLACKPINKの成績は、期待以上に爆発的なものだった。BLACKPINKの1stミニアルバム「SQUARE UP」のタイトル曲「DDU-DU DDU-DU」は、発売日である6月15日から7月5日までの21日間1位を維持し、このような熱風は現在も進行中だ。
BLACKPINKのゆるぎないロングランは、韓国の歌謡界を越えて海外の音楽市場を驚かせている。このような成果は、BLACKPINKのメンバーの多彩な魅力と良い音楽の力が光を放っていといえる。「BLACKPINK」という名前のように「きれいなのにヒップホップ」というBLACKPINKだけの魅力が全世界を捉えている。
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