「インタビュー」キム・ミョンス(INFINITEエル)&Ara、ドラマ「ミス・ハンムラビ」で成長する青年裁判官を魅力的に描く

 

※ 固いチームワークに若い俳優たち!目を見ただけでもすぐにわかる息のよさの秘訣は?

「人の匂いがする」ドラマにふさわしく、撮影現場の中心にも「人」がいた。ソン・ドンイルを中心に最高のチームワークで和気あいあいな雰囲気を作ったたため最強のシナジーも完成できた。Ara は「ソン・ドンイル先輩には特別感謝する思いが強いです。助言を惜しまれず、モニタリングもしてくださいました。先輩の話を聞くのが楽しみで撮影に臨みました」と感謝の思いを伝えた。

キム・ミョンスは「愉快な民事44部の雰囲気が本当に良かったです。振り返ればもっと会いたいし、思い出されると思います。次にまた一緒にできる機会があるといいと思います」と名残惜しさを明らかにした。

初々しいロマンスや、ドタバタの友情など若い俳優たちのコンビは説明の必要がない。特にキム・ミョンスとリュ・ドクファンは、このドラマで共演して親友になった。キム・ミョンスは「ボワン(リュ・ドクファン)兄さんと現場で対話しながら雰囲気や流れを変えるシーンが多かったですが、兄さんと一緒にするとキャラクター同志の関係が生き生きしました。2幕でもドラマのテンポを調節する友情がたくさん登場するので見守ってください」と期待させた。

リュ・ドクファンは「心残りなく作業したし、息の良さも最高でした。ミョンスと友達の役目なので友達のように過ごそうと努力しましたし、現場で僕たちは無邪気な友達でした。回を繰り返すたびに成長するミョンスが誇らしいです」と特別な愛情を見せた。

ときめきを刺激するロマンスの向方性も好奇心を刺激する。「バルムカップル」というキュートなニックネームまでついたパク・チャオルムとイム・バルンだ。Araとキム・ミョンスは「ニックネームをもらうということ自体が本当に幸せです。抜群の息のよさです」と口をそろえて語った

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2018.06.25