【メンバー愛】
－どんなときにメンバー同士の絆を感じますか？
アイン：ウヨン君が休養している間、パフォーマンスを6人バージョンに変えたのをウヨン君が戻ってきてから、また7人バージョンに変えるのが、ちょっと大変で、けっこう時間がかかったんですけど、7人が助け合いながら楽しい感じで練習できたので、そのとき、“あ～、7人が本当に家族みたいになったな”と感じました。
ウヨン：最近、メンバーたちの誕生日がいっぱいあって、4月はヨハン君の誕生日もありましたから、メンバーたちが温かい心でお祝いしてくれるとき、絆を感じます。
ケイ：僕たちも人間だから、いつも元気というわけにはいかないですよね。でも、練習するときは、元気じゃないけど、元気に見えるための努力をします。そうすると、メンバーたちが僕のところに来て、心配してくれるので、そういうときにキュンとしますね（笑）。やっぱりメンバーたちは最高だなって思います。
キョンハ：僕は末っ子だから、大変なこともいろいろあります。でも、そういうとき、お兄さんたちが頑張れと応援してくれるので、本当に感動します。末っ子ですけど、お兄さんたちのおかげで、もっと頑張れます。
－メンバーにしてもらったことで、感動したエピソードがあれば教えてください。
ジョンフン：僕は去年の誕生日プレゼント。ヨハンお兄さんとケイお兄さんからお金をもらいました（笑）。
一同：ハハハ。
ケイ：だいたい誕生日は、メンバーたちが揃っているときは、みんな一緒にご飯を食べに行くんですけど、そのときはいなかったから、これで好きなものでも食べてって、お金を渡したんです。
ジョンフン：僕、よく食べるから、そのお金で食べたいものが食べられてうれしかったです。そのときは、トッポギ、パスタ、ステーキを食べました（笑）。
ウヨン：僕は休んでいたとき、病院にいたんですけど、メンバーたちとマネジャーさんがジュースを持ってお見舞いに来てくれて、そのとき、体調が悪くて、つらかったんですけど、メンバーたちが「大丈夫？」と心配してくれたのが、うれしくて感動しました。

－ライブの空き時間などは、メンバー同士でどんな話をしているんですか？
アイン：楽屋では、みんな喉を開くために、発声とかをしているから、話すというより、練習をしています（笑）。
ケイ：話すとしたら、ライブの後、「何食べよっか？」って（笑）。
ヨハン：「お腹すいた」とか。
アイン：でも、結局いつも、食べるものは事務所の代表さんが決めてくれて、だいたいサムギョプサルになるんです（笑）。

（6ページへつづく）