次世代ボーイズグループASTROが3月17日(土)千葉・森のホール21にて、約1年ぶりとなるファンミーティング「2018 ASTRO Global Fan Meeting in Tokyo」を2公演開催した。
1部の公演がスタート。
VTRが流れると大歓声の中にジンジンとラキがキレキレのダンスをお披露目。
ブラックで統一したシックな衣装を身にまとったメンバー全員が登場すると、「引き留めておくべきだった」を披露。立て続けに「Baby」へ繋げ、会場を一気に沸かした。
一人ずつ紹介されて、コンセプトに合わせたパフォーマンスをしながら再登場するメンバーたち。ラッパーに扮するウヌ、ヘッドフォンでロマンティックガイを装ったムンビン、コブクロの「蕾」を熱唱するメインボーカルMJ、セクシーダンスでギャップを見せる末っ子サナ、「マル・マル・モリ・モリ!」を披露するチャーミングなリーダーのジンジン、PPAPをオシャレに決めるラキ。
MCに古家正亨を迎え、全員で「Wanna be a star! こんにちは、ASTROです」とあいさつすると、「お久しぶりです。可愛いチャーミングリーダー、ジンジンです」「ラッパーに変身した、俺様チャ・ウヌだぜ」「セクシーな海賊サナです」など、一人ずつ魅力アピールをしながらあいさつを終えた。
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