Q.次は、好きなファッションスタイル。
ジュン:あ~、難しいなぁ。
(「ゴールドのズボン」「着心地の悪いスタイル」など、ざわつくメンバーたち)
ジュン:違う。ダンディーで、スッキリとしたスタイルです。
ドンフン:ジュンはうちのグループのファッションテロリストなんです(笑)。
Q.ジュンさんは納得していない表情ですけど。
ドンフン:ファッションテロリストって、本人は自覚していないものですよね。でも、これでもすごく良くなったんですよ。
ジュン:ファッションテロリストだって自覚した瞬間、僕の立ち場がないです。2年間、認めていないのに…。だから、これからも認めないです(笑)。
ジェイソン:僕はヒップホップ系のストリートスタイルです。
ワウ:僕は個性的なスタイルが好きです。
ジェイソン:ワウ兄は平凡じゃないもの。金の時計とかチェーンのネックレスとか。
ジュン:あと、レザー手袋とか、ファッションアイテムをたくさん持っています。
ドンフン:僕は服が好きなので、このスタイルと決めるのではなく、いろんなスタイルを研究していて、アクセサリーも好きです。
チャン:僕は実を言うと、ファッションには自信がないです…。服は好きなんですが、色にしても、アイテムにしても、上手くコーディネートができないんです。だから、変に聞こえるかもしれませんが、兄貴たちのマネをしているというか。
Q.誰のファッションを参考にすることが多いんですか?
チャン:やっぱりドンフン兄。服を上手く着こなしているんで。
一同:(納得したように)あ~。
Q.1人だけ、ジュンさんが悔しがっているんですが(笑)。
ジュン:僕を選ぶと思っていたんで。
一同:ハハハハハ。
ドンフン:でも、チャンはうちのグループで、ファッションセンス4位です!
チャン:うわ~、本当に? 5位だと思っていたのに。
Q.1位はもちろんご本人?
ドンフン:ハイ、僕ですね。2位はワウ。すごく成長しました。
ジェイソン:じゃあ、僕は中間だね。
チャン:(ジュンに日本語で)頑張れ~!
(7ページにつづく)