手押し相撲対決では、トーナメント戦として次々とメンバー同士が対決し白熱したが、結果は青チームの勝利。続いてのスプーンでピンポン玉運びでは、メンバーが口にスプーンを加えてピンポン玉を次々に運ぶというもの。メンバー同士が顔をくっつけ合い、密着しながらピンポン玉を運ぶ姿にファンは大興奮。しかし、ピンポン玉は思うようにスプーンに乗らず両者とも時間切れ。
最後は、テグ(赤チーム)VSデヨル(青チーム)のツイスター対決になるも、ここでも両者譲らずの白熱した対決に。2人とも余裕の表情で決着がつかずここでも時間切れのためじゃんけんで勝敗を決めることになり、テグが勝ち、1対1の引き分けに。勝者を決めるため、メンバー全員によるじゃんけんのトーナメント戦で、最終的には青チームが勝利を勝ち取った。
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