続いては、”MUSIC伝言ゲーム”のコーナー。1番目の人がお題となる歌やダンスを確認し、覚えたものを次の人へと伝えていき、最後の6人目に正しく伝われば成功となる。
まずはダンス伝言ゲームからスタート。1番手となったテヒョンは、大阪府立登美丘高校ダンス部が踊る「ダンシング・ヒーロー」を1度でしっかりと覚え、最初から最後のキメポーズまで完ぺきに踊り、続くドンハンに繋げた。3番手サンギュンは、だいぶアレンジ加えたもののキメポーズは伝え、次のヒョンビンは、おしりダンスからスタートするという、ほとんど原型のないダンスとなったが最後はしっかりと表情を決めながらキメポーズ。
次のヨングクはほぼフリースタイルで踊り最後のキメポーズだけはしっかりと伝えた。6番手のケンタは曲を聞き「わかります。おったまげー!」と正解が分かった様子。最後に6人全員で踊り、答え合わせをしてみると、バラバラのダンスを踊り始めるも最後のキメポーズはしっかりと揃い、成功となった。
次は歌伝言ゲームで、1番手はケンタ。石川さゆりの「天城越え」サビの最後のパートがお題に。ケンタは自信のある姿で、次のテヒョンにしっかりと伝えた。祈るケンタが見守る中、3番手サンギュンは「あまぎ〜ごえ〜〜」と若干トーンダウン。ヨングクはサンギュンを忠実に再現しヒョンビンに繋げた。しかしヒョンビンで「ウマい〜これ〜〜」と歌詞が変わり、会場は爆笑。そのまま6番手ドンハンは「ウマい〜これ〜〜」と歌いあげた。日本の歌を伝えるのは難易度が高かったようだが、知っている曲もあるというメンバーたち。ヒョンビンはノリノリに、ONE PIECEの主題歌「We are」や「Share The Word」を歌ったり、ドンハンはピコ太郎の「PPAP」をやってみせ、ゲームコーナーは終始盛り上がりをみせた。(5ページにつづく)
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