「インタビュー」CNBLUEミンヒョク、“「病院船」での初主演は、プレッシャーより責任感を感じた”

 

Q. 医学用語を覚えるのが難しくなかったですか?
ミンヒョク:意外と、医学用語のせいでNGを出したことはほとんどありません。可能な限り台本に集中して正確に覚えようとしました。また、緊迫した状況で、集中して演技してみると、医学用語や薬の名前のようなものも、自然に出てくるように感じました。

Q. 演技者としてデビューして初の主演作でした。自分の演技に点数をつけるとしたら?
ミンヒョク:演技の点数をつけるには、まだとても不足です。また、僕を評価するのは、視聴者の方だと思います。高い点数は望みませんが、今後、不足した部分を満たしながらずっと成長していきたいです。

Q. 主演として作品をリードするというプレッシャーもあったはずでしょう?
ミンヒョク:プレッシャーというより、責任をとても感じました。助演でも主演でも重要でない役柄はありませんが、主演の場合はドラマにひとつひとつ影響を与えます。演技はもちろん、俳優、エキストラひとりひとりに気を遣うようになりました「病院船」を通じて、これまでよりいっそう責任の重要性を感じました。

(3ページに続く)

 

CNBLUE ジョン・ヨンファ「幸せの手紙」を朗読…後輩HONEYSTの新曲を応援

「島銃士」CNBLUEヨンファ、チョン・サンフンの計画を見抜く

CNBLUEヨンファ、“サン・マルとして受けた多くの愛に感謝している”

CNBLUEヨンファ&BIGBANG D-LITE、同い年の温かい友情を公開

2017.11.22