「インタビュー」CNBLUEミンヒョク、“「病院船」での初主演は、プレッシャーより責任感を感じた”

写真=チョ・ジュンウォン記者

 

2日に放送が終了したMBCドラマ「病院船」は、俳優カン・ミンヒョク(CNBLUE)にとっては忘れられない「初めて」をプレゼントした。「病院船」でミンヒョクは、演技デビュー7年目にして初めて地上波での主演を引き受けた。初めて医者のキャラクターにチャレンジし、初めての作品をリードするという責任について学んだ。数多くの「初めて」を経てミンヒョクは、「最初はひよこだったとしたら、今は少し泣き方がわかったひよこになりました」と満足そうな笑顔を見せた。

 

Q. 「病院船」の放送が終了した感想は?
ミンヒョク:終わったら身軽くなると思っていましたが、何かとても物足りません。巨済島(コジェド)で4ヶ月間撮影しながら、俳優やスタッフを問わず、苦労をたくさんしたので別れるのが残念でした。

Q. 「病院船」出演を決心したきっかけは?
ミンヒョク:シナリオを初めて読んだ時、目の前に映像が浮かんでくるような気がしました。そして、韓国ドラマではあまり見られない「病院船」という素材が目につきました。また、もし僕がこのドラマをすれば、視聴者の心を慰労することができるように感じて出演を決心しました。

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