ここでカン・ジファンの恋愛傾向を予想して事前にファン投票していたボードがステージに登場。「先にキスを試みる彼女」という設問に「A:恥ずかしがらずに受けてあげる、B:関心をわざとそらす」という選択肢。AとBが拮抗するファンの予想に対して、カン・ジファンの回答はA。「若かったころは男の方から先にしたかったんですよね。でも僕も歳を取ったので…女性の方からしてくれたらうれしいですね(笑)」とお茶目に答えた。「ときめくスキンシップは?」という問いには、「A:手をつなぐ、B:抱擁」という選択肢。ファンの予想はBだが、「ときめくのは“手をつなぐ”ですね。彼女と手をつないで道を歩いてみたかった」と明かす。Yumiがどんな風につなぐか尋ねると、「最初は普通に、次に恋人握りで、最後はポケット」と一人でやってみせ、「きゃ〜!」とファンの妄想も炸裂。他にもさまざまな角度からの設問と回答でカン・ジファンの恋愛傾向を読み解き、理想のタイプは「可愛くなければならない」としながらも、結婚を考えて「家庭的な人がいい」と話した。
ホットな雰囲気で前半を終えるとカン・ジファンは一旦退席し、オフの姿がたっぷり詰まったブリッジ映像「カン・ジファンのSingle Life」を見ながら再登場を待つことに。愛犬ショリとコムリに「待て」を覚えさせ「天才犬だ」と目尻を下げる親バカぶりを発揮したり、キムチチゲを大雑把に作って食べる姿や、インテリアへのこだわり、自ら行うベランダの補修作業、始めてまだ1週間というゴルフの練習姿など、かっこいいのにどこかコミカルなカン・ジファンの日常にファンは大爆笑。
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