「取材レポ」ヨ・ジング“青年の凛々しさと少年のあどけなさでファンを魅了!” 「YEO JIN GOO FANMEETING 2016 “Happy Magic Hour”」大盛況!

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2005 年に映画「サッド・ムービー」でデビュー、「イルジメ(一枝梅)」や「ジャイアント」「根の深い木」などの話題作に次々と出演。韓国内で視聴率 40%を超えた「太陽を抱く月」では名実ともに一躍名子役としての地位を確立したヨ・ジング。
高校を卒業後、チャン・グンソク主演で話題を呼んだドラマ「テバク」に出演。
子役から大人の俳優として見事に成長を遂げた。
今年8 月に日本公式サイトをリニューアルし、8 月 13 日に 20 歳(日本では 19 歳)の誕生日を迎え、更なる活躍に期待がかかるヨ・ジングが日本公式サイトリニューアルを記念し、10 月 23 日(日)東京・品川インターシティホールにて、「YEO JIN GOO FANMEETING 2016 “Happy Magic Hour”」を開催した。

ライトグレーのジャケットに白のハイネックのインナーとブラックパンツを合わせた爽やかな装いで登場したヨ・ジングはドラマ「テバク」のOSTより「同じ願い」を切なく歌い上げると会場にはオレンジのペンライトが大きく揺れる。
彼の歌声がドラマの世界へと誘い、冒頭からファンをうっとりと酔わせた。

MCの古家正亨の進行でトークタイムへ、
会場のファンへ両手で手を振り、笑顔全開のヨ・ジングは「はい。みなさん、こんばんは、
ヨ・ジングです」と日本語であいさつ。
緊張して「今もドキドキしています」としながらも、同ファンミーティング為に「日本語は一生懸命勉強しました」と流暢な発音で話すヨ・ジング。(2ページに続く)

2016.10.26