SUPER JUNIORイェソン、「東京国際映画祭」開幕式&レッドカーペットに参加

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人気アイドルグループSUPER JUNIORイェソンが、俳優として「東京国際映画祭」に招待された。
イェソンは、主演を担当した日本映画「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」が、「第29回東京国際映画祭」の特別招待作品に選ばれて、25日に東京の六本木ヒルズで開催される開幕式とレッドカーペットイベントに参加する。

「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」は、ガールフレンドにふられ、沖縄出張中に会社もなくなるという危機に陥ったヨンウン(イェソン)が、旅行会社に通うシングルマザーのさくら(佐々木希)に韓国語を教えながら起こるエピソードを描いたロマンチックコメディー映画だ。「東京国際映画祭」以外にも「ハワイ国際映画祭」、「オーストラリア日本映画祭」にも公式的に招待された。

イェソンは、最近日本で1stソロシングルと映画の主題歌である「雨のち晴れの空の色」を発売して好評を得ている。
この映画は来月3日に全国の劇場で公開される。イェソンは、現在ソロツアー「SUPER JUNIOR-YESUNG JAPAN TOUR 2016」を進行中だ。

2016.10.25