●あらすじ●
「素晴らしき新世界」第7話では、チェジュ(済州)島での突然のファーストキス以降、シン・ソリとチャ・セゲの間に微妙な変化が生まれる一方で、2人の関係を引き裂こうとする人物たちが現れ、緊張感を高めた。
シン・ソリはキスの後、前世であるカン・ダンシム時代の記憶を思い出した。イ・ヒョン(ホ・ナムジュン)は「大切な人への贈り物だ」と言ってカン・ダンシム(シン・セギョン)に添字図を贈り、自身の秘密まで打ち明けるなど、彼女が特別な存在であることを示していた。
特にイ・ヒョンは「君は私に近づきすぎたし、秘密まで知ってしまった。さて、どうしようか。殺そうか、生かそうか」と冗談めかして距離を縮めた。目の前まで近づいてくる彼の姿に、カン・ダンシムは思わず微笑みを浮かべた。
一方、チャ・セゲの叔母チャ・ジュラン(チョン・ヨンジュ)がソリのもとを訪れ、現金の入った封筒を差し出した。ソリは「財閥の姑が男女の仲を引き裂くときに出てくる、あの封筒だ」と内心で思いながらも、「チャ・セゲとは別れられません」ときっぱり拒否した。
ところがチャ・ジュランは「それならよかった」と言い、むしろチャ・セゲのそばにぴったりいてほしいと頼んだ。予想外の反応にソリは「まるで私を疫病神扱いしているみたい!」と怒りを爆発させ、コミカルな展開で笑いを誘った。
その後はチャ・セゲのお見合い相手モ・テヒ(チェ・ソアン)が現れ、「私はチャ・セゲさんに王冠をかぶせられるだけの力がある。でもあなたは何をしてあげられるの?」とソリの自尊心を刺激した。その言葉に傷ついたソリは、チャ・セゲへの気持ちを必死に押し殺そうとした。
また、イ・ヒョンへの想いを募らせていたカン・ダンシムの姿と、チャ・セゲを突き放そうとするシン・ソリの姿が重なり、切なさを増した。カン・ダンシムはイ・ヒョンが結婚するかもしれないという知らせに、「去ってしまうのなら、宮女にあんなに優しくしないでほしかった」と悲しみを募らせた。
前世のつらい記憶を思い出したソリも、「想いなど芽生える前に断ち切るべきだ」と語り、深まる恋心によって再び傷つくことを恐れる本心をのぞかせた。
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