現在に戻ると、コ・セユンはコ・ドンチャンが電話で「カン・テジュがそこまでたどり着いたのか。お前のせいで事態がどれだけ大きくなったか分かっているのか」と怒鳴りながら外へ出る姿を目撃。不審に思って後を追う。一方、義父を尾行するため義実家の前まで来ていたカン・テジュは、車のサイドミラー越しにコ・セユンを見つけ、一度は車を降りようとする。しかし、「手術を受けるかどうかは君の選択だ。その代償を払うのは君ではなくセユンだ」というコ・ドンチャンの言葉が脳裏をよぎり、その場を後にした。
その頃、警察はキム・ギョンエの携帯電話から病院内部の人物との連絡履歴を発見。同時に、ハ・ジョンスが闇金業者から脅迫を受けていたことも判明する。
コ・ドンチャンがハ・ジョンスを捜して病院長室へ向かうと、暗闇の中で待ち構えていたのはカン・テジュだった。カン・テジュは「あなたは以前から知っていましたよね。キム・ギョンエと義父はいったいどんな関係なんですか。プロジェクトの秘密を知る女性が私の妻を拉致しました。偶然ですか」と鋭く追及。しかしコ・ドンチャンは、「私が娘を拉致しろと命じたと言うのか。あの女が目を覚ましたら本人に聞け」と否定し、疑惑はさらに深まった。
放送終盤では、カン・テジュが冷たく息絶えたハ・ジョンスを発見する衝撃のラストが描かれた。コ・ドンチャンが地下駐車場へ向かった後、ハ・ジョンスに電話をかけたカン・テジュは、かすかに聞こえる着信音を頼りに非常階段の扉を開ける。そこには塩化カリウムの瓶と注射器のそばで倒れているハ・ジョンスの姿があり、衝撃的なエンディングで次回への期待を一気に高めた。
一方、ノ・マンヒ(キム・デミョン)は残虐な脅迫と殺人を繰り返し、狂気をむき出しにする。ある家に侵入して着替えた後、クローゼットに向かって「そうですよね?」と話しかけると、隙間から人の手がゆっくりと垂れ下がり、殺害された遺体の存在を暗示した。
さらに、孫娘がウリハムケ病院の看護師であるスンデクッ店の女性店主を人質に取り、妻キム・ギョンエの居場所を探るよう看護師を脅迫。看護師が病室を確認し、キム・ギョンエの容体をノ・マンヒに報告する。さらに「カン・テジュが病室に来ていた」と聞いたノ・マンヒは、その瞬間に表情を一変させ、鋭い殺気を漂わせた。
一方、視聴率は、自己最高視聴率を更新した。26日に韓国で放送された第8話は、ニールセンコリア全国世帯基準で瞬間最高視聴率9.2%、全国視聴率7.5%を記録。自己最高視聴率を更新するとともに、地上波を含む全チャンネルの同時間帯ドラマで1位を獲得した。
WOW!Korea提供








