「BTS」、パリ公演に8万8000人集結…マクロン仏大統領も「アミボム」を手に直接観覧

グループ「BTS(防弾少年団)」がワールドツアー公演でフランス・パリを熱狂させた。エマニュエル・マクロン仏大統領とブリジット・マクロン夫人も現場を訪れ、「BTS」のステージを見守った。

フランスの日刊紙ル・フィガロ(Le Figaro)やRTLなどフランス現地メディアの報道によると、「BTS」は17日(現地時間)、フランスのサンドニにあるスタッド・ド・フランスでワールドツアー「ARIRANG」公演を開催した。

「BTS」がフランスでフルメンバーの公演を行うのは約7年ぶりだ。報道によれば、この日の会場には約8万8000人の観客が集まった。公演中にスタジアムの大型ビジョンにVIP席で公演を観覧していたマクロン大統領夫妻の姿が映し出されると、客席から歓声と拍手が湧き上がった。

今回の公演は約2時間15分にわたり実施された。「BTS」の7人のメンバーは、スタジアム中央に設置された360度のステージと4つの突出ステージを活用し、会場の各所を駆け巡り観客と間近で交流した。

公演終了後、オンライン上ではマクロン大統領夫妻が「BTS」の公式応援ライト「アミボム」を手に公演を鑑賞する様子が収められた写真や映像が話題となった。

「BTS」は18日にも同じ場所でツアー公演を再度行う。彼らはパリ公演をもってワールドツアーのヨーロッパ公演を締めくくり、その後アメリカに渡り、19日にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催される「2026 FIFA北中米ワールドカップ決勝」のハーフタイムショーに出演する。

ワールドカップの決勝でハーフタイムショーが行われるのは今回が初めてだ。「BTS」はマドンナ、シャキーラ、ジャスティン・ビーバーら世界的なポップスターと共にステージを作り上げる予定だ。

 

WOW!Korea提供

2026.07.18