<トレンドブログ>「BTS」と「BLACKPINK」がけん引… K-POP市場の目覚ましい成長



今年上半期、K-POP市場は世界的に目覚ましい成長を見せました。「BTS」と「BLACKPINK」といった世界的なK-POPアイコンの活動が、この流れをさらに加速させました。韓国関税庁によると、今年1月から6月までのK-POPアルバム輸出額は前年同期比125%増となり、過去最高を記録しました。

2023年上半期のK-POPアルバム輸出額は約3823億ウォン(約400億円)に達し、アメリカが最も多い輸出額を記録しました。日本と中国がこれに続きました。ドイツ、台湾、香港、オランダ、イギリス、フランス、ポーランドなども主要な輸出先として確認されました。

「BTS」は3年9か月ぶりに5thフルアルバム「ARIRANG」をリリースし、アメリカ・ビルボードチャートで首位に立ちました。

「BLACKPINK」は、3rdミニアルバム「DEADLINE」で200万枚近い売り上げを記録しました。このほかにも、さまざまなグループやアーティストが独自のポジションを築き、人気を集めました。



アルバム輸出が、高付加価値商品であるLPの好調に支えられて増加したことも注目されています。今年上半期、Circle Chartによると累計アルバム販売枚数は約5500万枚となり、前年を上回る伸びを見せています。

上半期には、「BTS」の5thフルアルバム「ARIRANG」が、アメリカでの販売枚数とチャート順位の両方で優れた成果を収めました。このアルバムは「ビルボード 200」で3週連続1位を獲得し、タイトル曲「SWIM」はメインシングルチャートで1位を記録しました。

続く下半期には、「BIGBANG」と「Stray Kids」のカムバックが予告されており、K-POPブームは今後も続く見通しです。「BIGBANG」はデビュー20周年を迎え、ワールドツアーをスタートさせ、「Stray Kids」はニューミニアルバムで「ビルボード 200」の首位を狙う計画です。下半期には、「Red Velvet」、「ENHYPEN」、「NCT 127」などの人気アーティストのカムバックも予定されており、K-POP市場の持続的な成長が期待されています。

具体的な数値や好調の要因を詳細に分析した資料が継続的に発表されており、K-POP市場の今後への関心が高まっています。今年上半期の目覚ましい成果は、下半期への前向きな期待感も高めています。

 

韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ

2026.07.17