「イベントレポ」JO1、 1年ぶり東京ドーム公演開催︕ ファンと紡ぐ“永縁”幻曲&新曲も続々披露 <オフィシャルライブレポート>

©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1は2024年より、コンセプチュアルなライブ「JO1DER SHOW」をスタート。この公演シリーズでは、迫⼒たっぷりのライブパフォーマンスに定評があるJO1ならではの魅⼒を、多彩で豪華な演出と熱気あふれるステージを通して届けています。

1年ぶりに開催される今回のドーム公演『JO1DER SHOW 2026 ʻEIEN 永縁ʼ』では、これまでJO1が紡いできた縁や運命と共に前へ進む決意を、“永縁(EIEN)”という世界に⾒⽴てて表現。

ライブ全体がひとつの物語として描かれ、⽩岩瑠姫は冒頭のMCで「これからもJO1とJAM(ファンネーム)がずっと⼀緒にいられたらいいな、という気持ちを込めました」と、ドーム公演への想いを語りました。

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デビュー前のメンバーそれぞれの道のりを辿るようなオープニング映像に続き、ライブの幕開けを飾ったのは、2023年9⽉にリリースした3RD ALBUM『EQUINOX』のタイトル曲「Venus」。JO1は幻想的な純⽩の⾐装をまとい、樹⽊の幹のようなセットから登場します。

本公演のために半数のメンバーが髪⾊を⼤胆にチェンジしており、メンバーがアップで⼤型ビジョンに映し出されるたび、JAMから割れんばかりの歓声が起こりました。続いて「Venus」も含めてストーリーが繋がっている楽曲として、JAMから⾼い⼈気を誇る「MONSTAR」「ICARUS」をマッシュアップで披露。序盤はJO1のパフォーマンスの魅⼒のひとつである、儚げで上品なムードを堪能できる楽曲が続きました。

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JO1のライブではお馴染みのバンドによる⽣演奏も楽曲の魅⼒を増幅させ、冒頭からドームのボルテージがみるみる上がっていきます。最初の挨拶では久々にJAMに会えた喜びをメンバーが爆発させ、佐藤景瑚が「会いたかったぜー!」と叫ぶと、会場は⼤きな歓声に包まれました。

リーダーの與那城奨は「僕らも全⼒を出していきますので、皆さんも全⼒で楽しんでください!」と呼びかけ、全体の⼠気を⾼めました。

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昨年の東京ドーム公演で壮⼤な演出が話題を呼んだ「BE CLASSIC」は、今回も全く異なる演出と新鮮なアレンジで披露され、JAMの度肝を抜きます。また代表曲である「SuperCali」や「Handz In My Pocket」も、特別なアレンジと⼤勢のダンサーと息を合わせた迫⼒のパフォーマンスで届けられ、観客は⾷い⼊るようにステージを⾒つめました。そして3⽉のデビュー記念⽇に⾏われた⽣配信で、川尻蓮が予告していた「Dot-Dot-Dot」も含め、ファンの間で“幻”とされていた楽曲を初披露。

さらにドーム公演オリジナル楽曲を公開するユニットステージも⽤意され、それぞれ全く異なるカラーの楽曲で、JO1の表現の幅広さを証明しました。そのほかにも多数の楽曲で、サプライズ演出やライブならではのアレンジが盛り込まれ、JO1は終始観客を飽きさせないステージを展開。本編はあっという間に終盤に向かいます。アンコールでは、メンバーが「JO1♡JAM」と書かれたカラフルなフロートに乗ってアリーナ外周を移動。2⽇間、異なる楽曲を歌唱し、2⽇⽬は「Dreaming Night」「NEWSmile」「Love seeker」、そしてアニメ『しまじろう』の定番曲をカバーし話題を集めた「ハッピー・ジャムジャム(JO1 ver.)」といった明るいムードの楽曲を歌いながら、サインボールを投げたり⼿を振ったりして、JAMと⾄近距離でコミュニケーションを楽しみます。

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このパートでは撮影が許可され、JAMは噛み締めるように思い出をスマートフォンに刻み込んでいました。また⽊全翔也が作詞作曲に携わり、本公演のために書き下ろされたスペシャルソング「EIEN」もライブ初披露。⽊全は「失敗も成功も、楽しいことも⾟いことも、全部含めてご縁なのかな。そう思ってこの曲を作りました」と制作の裏にあった想いを紹介します。これまでのツアータイトルなどグループの歩みがちりばめられた歌詞を、メンバーはエモーショナルに歌い上げ、曲中では⾖原⼀成が「僕たちはまだまだ諦めず上に向かって頑張っていきたいと思います!」と⼒強く宣⾔しました。

公演では、新旧織り交ぜた多彩な楽曲をそれぞれ新鮮なパフォーマンスで披露し、これまでのJAMとの“縁”に感謝するとともに、今後のさらなる⾶躍への決意と覚悟を感じさせるステージを展開しました。東京ドーム公演を無事に終えた本公演は、4⽉22⽇(⽔)、23⽇(⽊)に京セラドーム⼤阪での公演へと続いていきます。


JO1DER SHOW 2026 ʻEIEN 永縁ʼ 開催概要

〈タイトル〉
『JO1DER SHOW 2026 ʻEIEN 永縁ʼ』
(読み︓ジェイオーワンダーショー ニセンニジュウロクエイエン)
〈スケジュール〉
【東京 | 東京ドーム】
4⽉8⽇(⽔)開場16:30 / 開演18:30
4⽉9⽇(⽊)開場12:30 / 開演14:30
【⼤阪 | 京セラドーム⼤阪】
4⽉22⽇(⽔)開場17:00 / 開演19:00
4⽉23⽇(⽊)開場13:00 / 開演15:00
<企画・主催> LAPONE ENTERAINMENT
<協⼒> CJ ENM/吉本興業
詳しくは特設サイト(https://cloud.jo1.jp/feature/jo1dershow2026_eien
「TICKET」ページよりご確認ください。

2026.04.10