「イベントレポ」JAEJOONG(ジェジュン)主演『神社 悪魔のささやき』熊切和嘉監督、畑中惟吹、オ ヨンジュンが登壇! 監督「映画館の闇が似合うので、ぜひ映画館で観て」 神戸ロケの過酷さから仲良しエピソードまで盛りだくさん! 公開記念舞台挨拶付き上映開催!

撮影について、畑中は「本当にある廃神社だったので、外も中も荒廃していて、霊感がないのに長居したくないと直感的に感じました」と観客を怖がらせると、続いて「トンネル中は坂になっていて、ストーリーとリンクするように、下に行くにつれてどんどん悪いものが濃く、溜まっているような雰囲気がありました」と観客の恐怖を加速させる。それに応えるようにオも「霊のせいなのか分かりませんが、すごく寒かったです。メイクをする控室が地下にあったんですが、そこが本当に怖くて、いつも走って通りすぎていました」と恐怖体験のエピソードが次々に飛び交う事態に。極めつけに監督が「後半のトンネルでのシーンは1km以上奥に進んだところにあったので、本当に空気が悪いし、トイレに行くたびに車に乗り込んで移動するような場所でした。JAEJOONG(ジェジュン)さんののどの調子が大変がでした」と語ると会場から悲鳴があがった。

 

過酷な撮影の中でも、キャスト同士は順調に仲を育んだようで、畑中が「撮影が休みの時にみんなで姫路城に観光にいったり、街を歩いたりと兵庫県をかなり楽しみました」と仲良しエピソードを披露。オも「初日に食べた明石焼きが美味しかったです」と明かし、会場は和やかなムードへ。

 

 オが演じたヨンフンは失踪する大学生の1人だが、本編ではかなりショッキングな事態に見舞われる。当時の撮影についてオは「撮影の前に監督から『思いっきり、やりたい放題暴れて!』と言われましたが、日常では絶対にない状況なのでイメージが湧かなかったです。でもYouTubeで見つけた<地獄の叫び>という、4時間くらい叫び声が流れ続ける音源をひたすら聞いて、イメージを固めました」とただならぬ努力があったことを明かした。

最後の質問で、もう一回観るならどこに注目してほしいか聞かれると、監督は「俳優たちの裏側にある表情」を、畑中は「ハンジュが絶望した時に現れる」とある存在についてオは「ハンジュの絶望の表情」と各々の推しポイントを答えた。

 

イベントの最後に、監督から「ホラー映画ではありつつ、色々な面があって、色々な感情が沸き上がる作品です。映画館の闇が似合うので、ぜひ映画館で観ていただきたいです」メッセージを送り、暖かい拍手に包まれながら、イベントは幕を閉じた。

STORY

妹が消えた-。を呼び寄せた、廃神社の“神隠し”。

神戸の山中に佇む廃神社で、日韓文化交流プロジェクトに参加していた大学生たちが忽然と失踪した。その中には、プロジェクトの責任者であるユミ(コン・ソンハ)の妹・ヒジョンも含まれていた。知らせを受けた祈祷師ミョンジン(JAEJOONG)は大学時代の後輩でもあるユミのもとへ韓国から駆けつけ、失踪事件の調査に乗り出す。二人は地元の牧師ハンジュ(コ・ユンジュン)や、大家の佐藤(木野花)の協力を得ながら手がかりを追うが、事態は思わぬ方向へと転がり、やがて真の恐怖と対峙することとなる—。

 

CREDIT

タイトル:『神社 悪魔のささやき』

監督:熊切和嘉

脚本:浪子想、チェ・ドゥクリョン

出演:JAEJOONG(ジェジュン)、コン・ソンハ、コ・ユンジュン、木野花

2025年/韓国/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:신사: 악귀의 속삭임/英題:THE SHRINE/96分/R-15/字幕翻訳:福留友子

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配給:クロックワークス 宣伝:スキップ 公式サイト:https://klockworx-asia.com/jinja 公式X:https://x.com/jinja_movie_jp

2026.02.06