ジェジュン、熊切和嘉監督、木野花が上映後に登壇しそれぞれがひと言ずつあいさつを行った。

実はジェジュンも客席でこっそり座り、本編を鑑賞していたという。「撮影して少し時間が経ったのでリマインドするためにみなさんと観ました。面白かったね!」と明かすと、会場はどよめきに包まれ、和やかな雰囲気でトークがスタートした。
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木野は「ここぞというときに目を細めてしまう。ちっちゃなiPadでみたけど、それでも怖かった」とコメント。初めてのホラー映画出演ということで、「自分からしたらオーバーなんじゃないかくらい演じ、手探りの撮影だった」と振り返った。しかし鑑賞中は「自分の演技の背景は忘れて映画にのめりこんだ」と語り、完成作への手応えをにじませた。
熊切監督は「韓国にはキリスト教文化もあるので、思い切って照れずに撮影に臨むことができた」と述べ、大学時代の同級生からは「熊らしい映画」と言われたエピソードも披露した。
初主演となったジェジュンは、祈祷師(ムーダン)役について「シャーマニズムや伝統的な文化に対してもそれほど知識がなかったので、ネットで調べたり監督に相談したりと長い時間をかけて考えたが、仕上がりをみたらまだ抑えすぎたかなと、、、」と率直な思いを明かし、演技に向き合う姿勢を見せた。
撮影現場の雰囲気については、木野が「本当に大家さんみたいな気持ちでいた」と語り、役柄とのリンクを感じていたことを明かした。空き時間には韓国キャストと翻訳アプリを使ってたくさんおしゃべりをしたというエピソードも披露した。
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